
当社は、私のそんな想いから設立した会社です。
2001年、私は一人で有限会社笹田経営という会社を設立し、主に中小企業の経営のお手伝いを始めました。笹田経営は順調に売上を伸ばして株式会社にも改組し、経営にリンクする人材の採用や教育などについても、ご相談も頂く様になりました。
しかし、笹田経営には私一人しか社員がおりませんでしたので、コンサルティングノウハウとしての事例は確立していたものの、自らの実体験を踏まえた上でご相談にお答えすることが出来ない事実に、もどかしさを感じておりました。そのような中、社員3名の会社から「うちのような小さな会社でも、新卒採用できますか?」というご相談を頂いたのです。
私の目から見て、「この会社に入社したい」と思う学生は、間違いなくいると感じました。
しかし私は自信と責任を持って、それをアドバイス出来なかったのです。そこで私は、まず社員1名の当社で、新卒採用をおこなってみよう。そうすれば自分の実体験も踏まえた上で、アドバイス出来るはずだ、と決断しました。学生の売り手市場であった当時、就職ナビには掲載してみたものの、社員数1名などという会社は笹田経営しかなく、周囲からは絶対に失敗すると言われました。
しかし100名を超える学生の方々に集まって頂き、最終的に2名の学生を採用できたのです。
社員数1名の笹田経営が新卒採用を実施し、成功させることができた背景には、中小零細企業でも採用活動を可能とする「人のコンサルティングノウハウ」を確立していたことが非常に大きかったと感じています。
経営コンサルティングは、商品が目に見えません。また言葉や提案書では何とでも言ったり書いたり出来ますが、それが必ず実現できるとも限りません。そういった意味からも、私は経営コンサルティング業とは、「虚業」になってしまう「怖さ」を持っていると思います。しかし実体験をベースにした経営支援をすることで、「予想屋」や「理論家」ではない、「本物の経営コンサルティング」が出来るのではないか。そう私は考えております。
相手の立場になって、とことん「親身」になることを追求する会社が、株式会社シンミドウです。当社で提供する業務は全て、実際に当社に導入して効果を上げているものか、もしくは実際に当社が直接手掛けさせて頂き効果を上げているものかの、どちらかです。実際に成功したポイントや失敗した教訓を、分かりやすく使いやすい形で提供することで、経営に困っている中小企業に役立てて頂く。それが当社の基本姿勢であります。
当社の業務メニューの中に、もし御社が困っている・悩んでいることがありましたら、お気軽にご相談ください。
実際の事例を基に、困っている・悩んでいることを解決していきます。

1975年生まれ 埼玉県出身
大学を卒業後、会計事務所系コンサルティング会社勤務を経て2001年に株式会社シンミドウの前身となる有限会社笹田経営を設立。その後、笹田個人としてのコンサルティングではなく、組織として対応できるコンサルティングを目指し、2008年に株式会社シンミドウを設立する。
過去に前例の無いコンサルティング案件を得意とし、日本初となるコンサルティング実績も多数。その独自のコンサルティング手法と、事例や常識にとらわれない着眼点は、中小零細企業や難題を抱えた企業にとって最適なコンサルティングスタイルであると言える。